出張報告

【目的】秋葉原の現場を見学
【行き先】秋葉原付近
【同行者】F氏、T氏（大学時代の友人）
【内容】
(1)　メイドぶり
　「メイドin Japan」という看板発見し、現場へ急行。雑居ビルB1Fの現場へ急行するも、行列の凄まじさ、ならびにこもった男臭が厳しいため潜入断念。自分たちの気合の不足を猛省し、今後の課題としたい。
(2)　萌えぶり
　歩き疲れ休憩に入ったドトールにて、たまたま座った席から、店外の「萌えバーガー」なる店舗の観察可能であったため、観察実施した。妹系女子がフリッフリの服装にてビラ配りしており、ほほえましく感じられた。自分の中に生温かい何らかの感情が発生したが、もちろん潜入調査する覚悟なく、ビラ受け取りすら実施できず。覚悟不足（もしくはテンション不足）が今後の課題である。
(3)　電気街の充実ぶり
　「測定器ランド」なる店舗発見、職業柄すんなり潜入。当然のようにオシロスコープやスペアナ、ならびにFFTアナライザなどが店頭に並んでおり、電気街秋葉原の底知れなさを経験した。客が店員に「このアジレントの○○なんですけど、...」と問い合わせている会話が聞こえてくる。まさか自宅で使用？ナニを計測するんですか？？　新幹線切符代を払っても、モノによっては中古機器購入の際には秋葉原へGoすると十分ペイ可能と結論づける。
【今後の課題】
　覚悟を身に付ける必要ｱﾘ。